たゆたふままに

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箱根の驚き

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箱根はエヴァンゲリオンの聖地らしい。知らなかったー、エヴァについてもほとんど知らないのだけれど、物語に出てくる第三新東京市というところが箱根なのだそうだ。その気配、どこかにあるのかと箱根湯本の街中を少し散策してみた。確かに、エヴァの絵がえがかれたクルマを一台見た。けれど、他に記念碑的なものは特になく、こんなものを発見!↓
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↑ゴミの集積所の真ん中に盆栽だろうか?!おぉ素晴らしい~!ほっとするなー、ゴミを出すときにも心に潤いを。。。。かな?遅いお昼は有名な湯葉丼屋さんに入った。湯葉丼はもちろん美味しかったのだけれど、ここでも驚きに出合う。
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それがこちら。。。。↓ゴジラ、この雄叫びが聴こえてきそうな躍動的なゴジラに見入っていると、これを描いた人物は小学二年生だと教えられた!えっ、なんとー!これで湯葉丼の味が吹き飛んだ。
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驚くことがたくさんあった箱根だったな~。




2014.4.3.神奈川県にて
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by yuhu811 | 2014-04-15 15:39

箱根、それから

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前日の夕方から降り出した雨は、止みそうな気配をみせながらも、だんだんと強くなっていった。この日は成川美術館へ行った。ここではちょうど平松礼二展開催中!これがこれが素晴らしかった。何度も何度も胸が熱くなった。
モネへのオマージュという企画展でモネの池を描いたものを中心に展示されていたのだが、平松礼二さんの傍らには、いつも若冲の雀がいるそうで、その雀をモネの池のあちらこちらに自由に飛翔させているところが驚きでもあった。本当に来てよかったな。二日間とも富士山は姿を見せなかったのだけれど、しっかりこの世界を観よ!と言っていたのだと確信。

堀文子さんの作品にも、もちろん会えたのだけれど、観たいと思っていた「トスカーナの花野」の展示はなく少し残念だった。年4回の展示替えをするそうだから、何度も訪問しないとなかなかその思いは叶わないのだろう。近いといえば近いのだけれど遠いと思えば遠い箱根、今回は贅沢な二日間だったなーと大満足。胸一杯で帰宅後は、かなりぼぉーっとしている。



画像は、2014.4.3.神奈川県成川美術館前庭にて
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by yuhu811 | 2014-04-15 15:06

箱根へ

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四月の初めに箱根へ行っていた。ポーラ美術館へ行ってみたかったのだ。4月6日まで「ルノワール礼讃」という企画展を観たいというのもあったのだけれど、どちらかというとポーラ美術館という場所に行ってみたかった。美術館は木立の中にそれほど目立つという訳でもなく建っていた。後で知ることになるのだけれど、ここはちょうどすり鉢状の土地になっていて、その形状を利用して作られた建物だそうだ。だから道路から見ると低層に見えるのだが、下に降りていく感じで3階建になってる。外光をふんだんに取り入れた建物の中央部分は、地下二階から一階までが吹き抜けになっていて、開放的で心地よい。

ルノワールにボナール、キスリングにローランサン、シャガールにドガ、マティス、モネ、レオナールフジタの作品にも会えた。ガレのアールヌーボーにも目を見張った。見応えがありすぎて半日ではキツかったけど、来てよかったー、こんな場所に展示されている作品たちは幸せだなー。夕暮れが気になり森の遊歩道まで行けなかったのが心残りだけれど、美術館の入り口に立つ小さな彫刻「雪の子Ⅰ」に、また来るね!と挨拶してバスに乗った。



画像は板東優「雪の子Ⅰ」、2014.4.2.神奈川県
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by yuhu811 | 2014-04-14 17:57

狩りの季節

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サクラと本と福太郎、そんな日々を過ごしていたら、四月も半ばとなっていた。暖かくなってくると、福太郎にとっては狩りの季節の到来だ。狩場は庭限定なので、獲物はツマグロオオヨコバイにカナヘビというところだが、たまにキジバトやスズメも狙っている。これは上手くいかないし、上手くいってほしくない。というのも後の始末がちょっと~・・・・だから。ツマグロオオヨコバイは青草の味がするのか?美味しそうに食べてしまうのだが、カナヘビは甘噛みをして家に持ち帰り、決して殺さず、いたぶるのがお好みらしい。キジバトやスズメも、きっとお持ち帰りのコースを辿るに違いない。狩りの腕があがらないのを祈るばかりなり。



2014.3.自宅にて
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by yuhu811 | 2014-04-14 17:03

ぽかぽかの春が来た

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ぽかぽかの春が来た。と思ったら、きょうはそれを通り越し、日差しが痛いほどだ。近所のサクラが一輪二輪、咲き始めたではないですか。画像はウメの花だけど、週末には景色が一変するかもなー。

桜の花の咲く前に鶴見線、と友人と話していたがすみません。。。。桜がひと段落してからにいたしましょう。



画像は、2014.3.4.さいたま市にて
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by yuhu811 | 2014-03-25 18:22

「あん」     ドリアン助川

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若い頃、あんはつぶあんと決めていた。それが五十を過ぎたあたりから、いえいえあんはこしあんでしょ!と、すっかりこしあん派になっていたのだが、この頃またもつぶあん派になってきた。ふっくら炊いたつぶつぶあんこに魅了されている昨今なのだが、そんな味わい深いあんのようなお話である。あんこのレシピ本ではない。桜の木の前に建つどら焼き屋で働く千太郎という青年の前に、あるときアルバイト募集の張り紙を見た76歳の吉井徳江という女性がやってくる。桜とあんと囲われた世界がキーワードとなり、思わぬ世界が広がっていく物語。・・・私たちはこの世を観るために、聞くために生まれてきた。この世はただそれだけを望んでいた。・・・という一連の件に勇気づけられる人は多いと思う。



画像はサクラではなくてウメだけど、2014.3.4.さいたま市にて、
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by yuhu811 | 2014-03-18 16:46

「堀文子の言葉 ひとりで生きる」     堀文子

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ようやく先日の雨で、庭に残っていた雪が全て土の中へと沁み込んだ。それから咲いた庭の梅の花は満開を過ぎ、今日の雨で見納になるかな・・・と地面の花弁に目をやると土の中から顔を出していたのは蕗のとう。目に見えて、命が次から次に吹き出す季節になった。

「ひとりで生きる」は堀文子さんの極上のデザート集。このごろはベッドサイドに置いてある。寝る前に、あてずっぽうにぱらりと開き、そーか、生涯の華々しい収穫の時に向かって生きなければ、とか、そーか!旅に出なければ!とか。。。。また、なかなか味わえない苦いデザートもあるのが好いところ。サムライに会ったことはないけれど、サムライの覚悟というものはこういうものかもしれないと感じている。




画像は、2014.1.東京都にて
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by yuhu811 | 2014-03-05 15:02

雲場池

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今日も雪。先週ほどではないけれど、ほろほろと降っている。先週末は47年ぶりの大雪だったそうだけれど、印象深いのは30年前の大雪だ。我が家に白雪姫が誕生した冬だったから。そのとき、本当に、天使が舞い降りてきたと思った。
。。。軽井沢の雲場池、一部は凍って、うすく雪が積もっていた。。。。




2014.2.5.長野県
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by yuhu811 | 2014-02-14 14:45

軽井沢へ

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大雪が降る前に軽井沢に行ってきた。あの千ヶ滝に続く道を歩いてみたかった。だが、軽井沢の駅を降りたら雪がない。分かってる、webで確認したとおり、だから千ヶ滝はまたいつか。。。大雪が降る前の、冬の軽井沢が待っていた。




2014.2.7.長野県
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by yuhu811 | 2014-02-13 16:37

枯れ木に花を咲かせましょう

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先週末、関東に二度目の雪が降った。大雪だった。束の間現れた雪国の景色。音がない、静かな静かな夜という時間、それが明けると、響いてきた近所の子どもたちの声、雪掻きの音、それらはじきに消えたけど、今週末も雪予報?!静かな夜の再来ならそれもいいかな、枯れ木に花も、また咲くかしら。。。。




画像は、2014.2.5.埼玉県
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by yuhu811 | 2014-02-12 15:34