たゆたふままに

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東京の桜

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ソメイヨシノが花開いたら、行って見ようと思っていたところ・・・・東京の、豊島区と北区と台東区、目黒区と板橋区と荒川区、それに目黒区に千代田区に中央区・・・3か所で、チリヌルを・・・




画像は、2015.3.30.~3.31.都内にて、
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by yuhu811 | 2015-04-16 16:12

草むしり始め

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雨が上がって草むしり、根絶やしにするのではなくむしるだけ、緑の匂いを楽しみながら、庭に残すは、チゴユリにホトケノザ、スミレにハナニラも、綿毛になる前のタンポポも、フキの葉っぱはフクタロウの日除けにね、まずは真夏まで・・・・つづくかどうか~???とてもあやしい・・・・。




画像は、2015.4.6.自宅にて、
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by yuhu811 | 2015-04-15 16:09

「ロスト・ケア」     葉真中 顕

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第16回日本ミステリー大賞新人賞に選ばれた本。ストーリーは連続殺人犯を裁く判決の場面から始まる。連続殺人というと、猟奇的なものを思い浮かべてしまいがちだが、これはちょっと違う。人としての尊厳とは?介護とは?経済活動とは?と様々な問題を投げかけている。




画像は、2015.2.10.埼玉県さいたま市にて、
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by yuhu811 | 2015-03-19 16:45

「半島へ」     稲葉真弓

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あるとき目にした半島の崖に魅せられて、そこに住むようになるまでの女性のはなし。鳥羽の海を入り口に持つというその半島での光や風や音や匂い、森や海からの贈り物に感謝しながら暮らす人々を、心地よく丁寧に描写していく。けして都会の暮らしを否定するわけではないのに、そこでの生活に惹かれていくさまが、いいなぁ。これは本当にあったこと?と思ったが、七割方創作だそうだ。稲葉さんの選んだ土地を、一緒に歩かせていただいた。そんな感想を持った。




画像は、2015.2.10.埼玉県さいたま市にて、
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by yuhu811 | 2015-03-19 16:34

平林寺

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しばらくネットをさぼっているうちに、はや3月!ですが焦らずゆるゆると久々アップ。。。。ひと月ほど前の新座市平林寺境内の白梅、花はちょうど好みの咲き具合ではあるのだが、今、平林寺は再生へ向けて大改造中だ。仏殿、そして境内林をあるべき姿に戻す取り組みで、とくに雑木林は15年をかけてかつての姿を再生するという。

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ササなどの下草を刈り成長しすぎた一部の樹木を伐採、コナラやクヌギの苗木を植える。本来の姿を知らぬので、もったいないような気もするがヒトの手が入ってこそのものらしい。

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全体を三区画に分けて5年ずつで15年、楽しみではあるけれど、目に出来ないかもと思うと寂しくもある。




画像は、2015.2.4.埼玉県新座市、
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by yuhu811 | 2015-03-09 17:13

「独居老人スタイル」     都築響一

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んーこれなになに~?・・・と、本を開いて驚いた。まずはプッチャリンさんが登場していたからだ。といっても、プッチャリンさんというお名前は、この本を読んで知ったのだけれど・・・・、この人あの人だーって・・・浅草では有名人だったのだーって。
プッチャリンさんには、少し前に合羽橋をぷらぷら歩いていたときにばったりと出会った。素敵な笑顔を撮らせていただいて、それから手に手を取り合って路上でダンスして、すごーく楽しくて、久々に最高に笑った日、のあの方ではないですか~。あはは、あのひと時をありがとうございましたー♪と読んだのだけれど、この本はプッチャリンさんだけではなく、16人の自由で気ままな独居老人スタイルを取材したものだ。中でも”首くくり栲象(たくぞう)”さんと”ダダカン”さんは強烈だ。写真をじーーーーーーくり見て釘付け状態になった!どんな写真なのか気になるかたは、ぜひご覧ください。




画像は、2015.1.10.東京都台東区にて、
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by yuhu811 | 2015-02-17 16:17

「寡黙なる巨人」     多田富雄

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2001年に脳梗塞で倒れたときの生死の彷徨いで見たものやリハビリの苦しい日々を克明に綴ったもの。しゃべれない歩けないという苦悩の日々だが、あるとき自分の中に”寡黙なる巨人”を発見する。この思い通りにならない鈍重なる巨人とともに生きていこうと決心し、表現し社会に参加することの喜びが語られていく。リハビリは人間の尊厳の回復である。美を言葉に置き換えて解釈しようとするのは愚である。などなど印象に残った。

画像は2015.2.4.埼玉県新座市にて、平林寺の樹齢500年という高野槇(こうやまき)
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by yuhu811 | 2015-02-17 15:32

「未闘病記」     笙野頼子

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笙野頼子さんといえば、猫たちのために千葉に引っ越した作家さん、ということだけしか知らなかった。本を読んだのは初めてで、一番の感想は、独特だ、文体が、語り口が・・・。-膠原病、混合性結合組織病の笙野頼子-と診断されるまでの長期にわたる具合の悪さや、投薬で、初めて普通の体の状態を知ったことと、それに関わるもろもろのことが綴られている。この病は原因不明の難病であり症状が一人一人違うため、先のことは分からないし誤解も受けやすいという。ならばこう考えよう、その日楽しいことは未来永劫絶対に破れないのだから、それは金剛石のような財産になる、と。そして、その財産を大切にしようとは書いていないけれど、たぶんそういうことだ。明日は分からない。元気いっぱいの人にも誰にも分からない。だから・・・なのである。

よく分からなかった膠原病という病についても少し理解が深まった。




画像は2015.1.6.埼玉県さいたま市にて、
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by yuhu811 | 2015-02-06 10:34

熱狂なきファシズム-日本の無関心を観察する-   想田和弘

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観察映画作家である想田和弘氏が、1999年から2014年にかけて、様々な場面で綴ったものを収めたもの。日本国憲法や政治のこと、観察というドキュメンタリー映画のこと、芸術とはなんだろう、ということが語られている。

想田氏の観察映画は見たことがないのだけれど、観察映画というものは、たぶん見たことがある。観察映画には、きちんとしたあらすじがあるわけではなくて、なにかしらの答えが示されるものでもない。ナレーションもドラマチックなシーンもなくて、初めて見たときはあれれ?えぇー・・・・と・・・・という感じ。慣れないと、なんだかなー・・・だけれど、観客も観察に参加するという映画なのである。で、このタイトルはといえば、著者が観察を続ける中で感じているこのところの日本についてであろう。特に日本国憲法の改憲についての危機が伝わってくる。恥ずかしいことだけれど、日本国憲法をきちんと読んだことはなく、それを作った詳しい経緯も知らないのだけれど、ここにその手がかりが書かれていた。大きな戦争が終わり多くの人が死に、そして心から平和を願った時、「民主的な憲法を書こう」と理想に燃えた人たちいて、その人たちが作ったものなのだいう。その中には、戦前日本で過ごしたことがある、ベアテ・シロタ・ゴードンさんというユダヤ人の女性もいて、本の中で紹介されているいくつかの条文を読めば、これは"押しつけ"などではなく日本人への贈り物だった?男尊女卑からの解放でもあった?と考えている。ベアテ・シロタ・ゴードンさんの"1945年のクリスマス"も読んでみよう。




画像は、2015.1.6.埼玉県さいたま市にて、
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by yuhu811 | 2015-02-05 15:57

浅草

上野から浅草辺りを歩く。ここは木内昇さんの本「笑い三年、泣き三月」の舞台となったところかなーなんて物語思い出しながら・・・。東上野・松が谷・西浅草の裏道を抜けて国際通りを渡ると浅草六区、とたんに賑やかだ。大道芸人冷やかしたり甘いもの頬張ったりしながら浅草寺・待乳山聖天に詣でた。一月十日、今年初の久々に歩いたー!という街歩き。
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2015.1.10.東京都台東区にて
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by yuhu811 | 2015-01-20 16:09