たゆたふままに

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風が強く吹いている

「風が強く吹いている」三浦しをんさんの本ですが、走る心地よさや美しさが文字から伝わってきて、私には決して体験できないものだからか、これがとても面白く、長いこと余韻に浸っています。で、なかなか次に移れない。。。移らねばならない理由もないので、余韻に浸りきっていて長瀞の宝登山に行ったときも「風か~。。。」なんて、ぼんやりしていましたら、本当に風が吹いてきて驚きました~!
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「おー風じゃ~!」とちょっとびっくり、そしてパチリ。
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もしかして、私の神通力かしら?まさかね、雨の日の翌日は風が吹くって誰かが言ってました(^^;
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読み終えてから2週間ほど経ったことだし、そろそろ次へ行こうかな。風続きで佐藤多佳子さんの「一瞬の風になれ」なんて、いいかもしれない。
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by yuhu811 | 2009-01-24 17:57 | Comments(4)

12月

12月、個人的にも繁忙期。こういう時に限って、図書館で予約していた本が次々とやってくるのは何故なのでしょう。天しょう院篤姫。。。姫様の、気になる暮らしぶりと心理描写が現実的で面白い。闇の子供たち。。。数ページ読んですぐに返却、残酷すぎて読み進むことが出来ない。自死という生き方。。。こういう潔さもあるよなぁ。そしてさだまさしの茨の木、只今読書中(^^ゞ
ところでもうひとつ、次々とやってくるのが親戚からの入院の報せ。元気になって新年を迎えられますように。。。。
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画像は11月、御岳山にて。
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by yuhu811 | 2008-12-11 20:05 | Comments(4)

「父さんが言いたかったこと」

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このところ読書というと写真に関係するものしか読んでも頭に入らなくなっていたのですが、今月に入ってから「ワタクシ的読書月間」(ヘンな日本語?)に突入したようです。寒さが続いてくれているおかげかもしれません。近くに快適な図書館が出来たからかもしれません。まぁ、いずれにしろ愉しいことは好いことで、ひとり用のホットカーペットに座り一冊読み終えました。

それがロナルド・アンソニーの「父さんが言いたかったこと」という物語です。老いた父親と独りで暮らす息子との確執や一緒に暮らすことになってからのそれぞれの思いがそれぞれの語り口で書かれているのですが、読み終えて次に進みたくない、心の中に留めてしばらくあたためていたい。。。そんな気持ちにさせる小説でした。男の人の側から見た恋愛という点でも、面白く、そして心打たれてしまいましたぁ。
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by yuhu811 | 2008-02-18 13:13 | Comments(0)

「償い」

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文庫本の帯を読んで。。。どれどれと手にした矢口敦子さんの「償い」。久し振りに泣きました。なぜ?何処が?って、ミステリーですからいろいろ書かないほうがいいでしょう。。。。

PS:申し訳ありませんがコメント欄、お休みさせていただきます<(_ _)>
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by yuhu811 | 2008-02-11 16:50