たゆたふままに

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諏訪八幡神社の獅子舞(2016.11.6.飯能まつりにて)

飯能の諏訪八幡神社の獅子舞は、かつては9月26日に行われていたが、現在は11月初旬の飯能まつりの日に神社での宮巡り後、飯能まつりの会場である路上で舞う。万灯、猿田彦・法螺貝二人・棒遣い二人・花笠をかぶったささら摺り四人・面一人・獅子三匹と続く。ほかに笛方。披露された演目は竿掛かり。黒い面をつけたおどけものが拍子を取り、獅子は舞うのだが、黒面の踊りや仕草がエロティックで印象的だ。強烈なのでファンもいるほどだが、こどもに近づくと怪訝な顔をするか泣き大人は大笑い!
びっくりな獅子舞だったけど、すっかりファンとなる。
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獅子舞が終わると御守り授与があり、欲張って二枚いただく。金運がつくそうだけれど、なるほどなー。ほかに小瀬戸の獅子舞も披露された。ありがとうございました。




2016.11.6.埼玉県飯能市、飯能まつりにて、





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by yuhu811 | 2016-12-28 18:23 | Comments(0)

小瀬戸の獅子舞(2016.10.16)

埼玉県飯能市小瀬戸にある、子安浅間神社の祭礼だ。お社は田園風景を見下ろすこんもりとした小高い丘に建っており、まさにこの地区を見守っているというふう。神殿には子供を抱く観音様がおられ、子育て安産祈願、子孫繁栄を願い人々が集う。
獅子舞は、舞庭四隅に花笠をかぶったささら摺りの女児がたつ。法螺貝一人・唄方一人・笛方八人がいる。天狗を先頭に太夫・雄獅子・雌獅子が舞う。そのあとをばかめんに扮した男児四人が追い舞い賑やかに奉納される。

演目は、笹掛り雌獅子隠し・綱掛り・ほつくり・ほつくり子供獅子・花見・呑龍の六庭。子供獅子は数年前から取り入れたそうで、元気に飛び跳ねる姿はなかなかのものだった。また呑龍は、榊に垂らした女性もののしごき帯を蛇に見立てて、それを獅子が呑み込むというもので、子孫繁栄を願うものである。舞は11時頃より始まり4時過ぎまで、1日をかけての奉納であった。
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子安浅間神社には飯能からバスに乗って行くのだけれど、バスは乗客でいっぱいだった。けれど神社のあるバス停で降りたのは自分一人で、あれれ大丈夫?ひとっこひとりいないではないですか!なんと印刷した地図を家に置いてきてしまい右か左か、さてどっちだったかと立ちすくんでいると、遠くに一人の少年があらわれた。そこで、あぁー待って待ってと追いかけて道を訊ねると、少年は部活の朝練を終えて家に帰る途中だから大丈夫、といい神社まで案内してくれたのでした。ありがとうありがとう~♪

コスモスが一面に咲く道を歩きながら、いいところですね!というと、そうなんです、ここはいいところなんですよ。あそこには(といって指さしながら)春になると桜がいっぱい咲くんです、きれいですよーだからボクはここが大好きです。遠くに行かなくても、ちょっとバスに乗れば駅前にお店もあるし。いいところです♪と、いや~いいなー♪そういっていただけるとは、飯能生まれじゃない私でも嬉しいなー、、、なんだか幸せな気分になって神社に吸い込まれたのでした。




2016.10.16.埼玉県飯能市にて、






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by yuhu811 | 2016-12-28 11:44 | Comments(0)

谷保天満宮の古式獅子舞(2016.9.25)

天暦三年(949)に勅使が下向するさい獅子頭三基が奉献された。後に京都から公卿が来て2月25日の大祭に獅子舞を奉納したのが始まりと伝えらえている。江戸時代になってからは、9月25日の天満宮大祭に奉納されるようになった。
獅子頭は重箱獅子といわれる。二本の巻角の大頭・二本の棒角の小頭・角なしの雌獅子の三匹と天狗、ひょっとこが加わり境内に設えられた土俵の上で舞う。一行は獅子のほかに法螺貝・露払い二人・棒使い四人・天狗・おかめ・ひょっとこ二人・笛十人・唄十人で、花笠はつかない。(ふるさと東京・民俗芸能一参照)

獅子舞は宵宮参りから舞われるが翌25日のみ出かけることにした。翌日は正午からの万灯行列がはじまる。万灯は各町会から一基ずつ、今年は全部で十二基が駅前のロータリーから境内まで二時間をかけて練り歩くのだが、それぞれがかなりの重さがありまわす姿は見ごたえがある。途中、万灯行列の最後に、榊・弓張提灯・錫杖・御幣など、さらに獅子舞の一行が加わり道行となる。演目は、道行・舞込・岡崎・向かひで・鹿島・雌獅子かがり・松山・腰休め・飛び違い・十七・山雀・さらさら、の十二曲。
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以前、奈良の石上神宮の鶏たちの写真を見せてもらったことがある。神のつかいと信じられている鶏たちは、幸せそうに暮らしているようで、毛並きらきら美しく、行ってみたいなと思ったのだけれど、それが実現していないうちに、酉年が巡って来るではありませんか。奈良ねーなかなかなー、そういえば、谷保天満宮の境内に鶏が暮らしてるって教えてもらったことがある。そーだーそーだ、国立市の谷保天満宮に行きましょう、とアクセス方法など調べていると、なんと9月に獅子舞奉納があるという。あららこれは大変!行かなくちゃ!というわけで出かけてきたのでした。

獅子舞の舞手は男性ですが、多くの老若男女の人々が関わり大切に受け継がれています。獅子宿にあげていただき少しお話を伺うことも出来ました。ありがとうございました。ところで、鶏!いました。最近は獣に襲われて数が少なくなってしまったようですが、のびのびと境内を歩いていました。境内に万灯がなだれ込むと木の上に飛んでいき、祭りの様子を見下ろしていました。

境内には山口瞳さんの歌碑があり、獅子舞へのおもいが綴られています。・・・”金棒、拍子木、笛が鳴り、万燈を先頭にした獅子舞の道行きは近づいてくる、体が天に浮く心地がする、夕方になって豪雨が襲う、神殿で神楽が続いている、あたりが暗くなる、太鼓と笛、ゆるやかに荘重に軽快に”・・・




2016.9.25.東京都国立市、谷保天満宮にて、






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by yuhu811 | 2016-12-27 15:40 | Comments(0)

脚折雨乞いの行事

埼玉県の鶴ヶ島に、四年に一度開かれる「脚折雨乞い」という行事がある。むかーしむかし、雨が降らずに困ったときには、村の鎮守の神さまにお願いしたそうだ。それが脚折(すねおり)の雷電池(かんだちがいけ)のほとりに建つ雷電社(らいでんしゃ)で、白鬚神社の神官が雨乞いをすると必ず雨が降ったそうだ。だがあるときを境にそれが叶わなくなってしまった。この池を小さくして田を作ったため、ここに住みついていた大蛇がいなくなってしまったからだ。大蛇はここ脚折の雷電池を見限り、上州板倉の雷電池に行ってしまった。後年大干ばつで困り果てたときに村人たちは、板倉の雷電池に行き板倉雷電社の神官に雨乞いをしてもらい板倉雷電池の御水を持ち帰った。一方脚折の雷電池でも神官が雨乞いをしていたが空は青く晴れ渡ったままだった。ところがそこに板倉の御水が到着すると、たちまち空は曇り雨が降り出したという。以来板倉の雷電池の御水をいただき雨乞いをすることとした。

現在その大蛇は龍蛇(りゅうだ)という。藁や竹でつくられた龍蛇はおそろしく大きく、全長36メートル・重さ3トンもある。300人もの男たちが白鬚神社で龍神となり雷電池まで2キロを練り歩いた後、雷電池に入る。池の中では「あめふれたんじゃく、ここにかかれくろくもー」といいながらぐるぐると歩いた後(右に三回左に三回だったかな?)、龍神の頭の宝珠をわれさきにと奪い合い一気に解体をしていく。大人たちの行事の前に、こども達の龍神さまもお目見えします^^
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この行事、見たかったー念願かなって嬉しかったー。そして迫力あって驚きました!龍神さまは大きすぎて全体像を捉えられなかったのが残念。。。今度は超広角で近くから見てみたい。その次は街中を歩く龍神さまを見てみたい。それからその次は神社での神事に立ち会いたい。できれば制作しているところも見られたらな・・・。すべてを一度には見れないからなー、4年に一度で4×4=16年後!?ワタシ生きてるんでしょうか、まぁ元気でありますようにと祈っておきましょう。




2016.8.7.埼玉県鶴ヶ島市にて、
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by yuhu811 | 2016-12-22 17:30 | Comments(2)

北浦和阿波おどり

9月3日に開催された。今年で38回になった。暑かったー・・・、なので今回はイス席に座りっぱなしだった。イス席はらくちんだ~♪
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南浦和・浦和・北浦和の三会場で開催された浦和まつりは、今年もこれで終了となりました。




2016.9.3.埼玉県さいたま市にて、





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by yuhu811 | 2016-12-22 16:02 | Comments(0)

2016・浦和まつり

昨日はあたたかな冬至だったが、これからが冬本番だ。そして画像は季節をまたまた逆戻りで地元の夏祭り、浦和まつりだ。浦和まつりは、浦和おどりと神輿渡御・よさこいに阿波踊りと何度かに分けて開催される。その中のこちらはよさこいで、毎年楽しみにしている。気持ちだけは踊っている気分でファインダーを覗いていると、なにやらジェイコムのカメラが近づいてきた!えっ?!インタビューですか?・・・ちょっとしゃべるのは自信なーい、とあたふたしてしまったけれど、あのパクパクぶりをテレビで流したのかな?ちと不安・・・・。それに比べて踊っている皆さんは堂々としていて美しいー。
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今年の夏もありがとうございました。来年も楽しみにしています!




2016.7.24.埼玉県さいたま市にて、






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by yuhu811 | 2016-12-22 11:27 | Comments(0)

小川町七夕まつり

季節はすっかり冬だけれど、画像は7月23日24日に開催された、和紙のふるさと小川町の七夕まつりだ。今年は第68回の開催になるのだそうだけれど、ここの七夕まつりを知ったのは昨年のことだ。写真家の齊藤亮一さんの「ふるさとはれの日」という写真集を見ていて、いいなーと・・・。その中でもここ小川町は近いではないですか!と出かけたのだ。そしてやっぱりいいなーだった。
下調べをほとんどせずに出かけたので、まだまだこれから・・・という風だったのだけれど、準備する町の方々や小さな子供たちと出会えて楽しかった。考えれば七夕さまだもの、夜が本番なのだった。夜には灯がともり飾りが夕闇に浮かびあがり花火も揚がるそうだ。来年はそれが見られますように・・・と七夕さまに願いを込めて・・・。
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七夕飾りはすべて手作りで、紙で出来ている。ひとつひとつを切ったり貼ったり折ったり丸めたり!人の手で作るからなのか、華やかさの中にとてもやんわりとしたものがあった。毎年五月ころから構想を練るそうですよ!すごいなー。上から二枚目は保育園のこどもたちの竜宮城の作品なのだけれど、小さなあんよがかわいくて、あんよのクローズアップになってしまいました。




画像は、2016.7.23.埼玉県比企郡小川町にて、


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by yuhu811 | 2016-12-19 17:01 | Comments(0)

南部領辻の獅子舞(2016・5・15・村まわり)

午後は村まわりである。鷲神社を出発した一行は村の家々を回りお祓いをする。獅子舞は昭和44年5月の舞を最後に自然消滅してしまっていたが、平成11年に「辻の獅子舞保存会」が組織され平成12年10月15日に30年振りの神社奉納となった。むかし、村まわりは村の中の全ての家をまわったので夜明けまで続くこともあったそうだ。現在は年番の家をまわる。お祓いの舞の後、天狗が剣、弓持ちが弓、御幣持ちが白幣でお祓いをする。
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村まわりは途中、公会堂での休憩をはさみながら夕方まで続いた。年番の家のほかに庚申塔の前でもお祓いし、最後は村境の道路を通行止めにして辻の追い出しをする。悪疫を隣村に追いはらいおしまいとなる。同じさいたま市民緑区民ではあるのだけれど、おしまいのこの場所は何処なのか、さっぱり分からず一行の後を追ったが鷲神社には戻らずますますどこなのか、迷子になりそうだったけれど無事バス停を見つけ帰宅した。途中私も、お祓いをしていただいた。災厄退散悪疫退散に違いない、感激です!
(記事は、さいたま市のホームページ、保存会の方や地元の方のお話、パンフレットなど参照にさせていただきました。)




2016.5.15.さいたま市にて、





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by yuhu811 | 2016-12-18 18:52 | Comments(0)

南部領辻の獅子舞(2016・5・15・神社奉納)

十年ぶりくらいだろうか、見沼の散歩道にある鷲神社の獅子舞「南部領辻の獅子舞」に行ってきた。春には村まわりというのがあり一緒に歩いてみたかった。そう思ってから何年も経ってしまい、ようやく・・・である。謂れなどとともに記録しておきたい。

江戸期、日光御成街道が通るこの地区は辻村といい大門宿の定助郷をつとめた。現在は南部領辻というが南部領というその由来については諸説ある。鎮守は鷲大明神、後に字西原の雷電社・字原山の稲荷社・字辻の稲荷社が合祀された。獅子舞は平安時代、武将で笛の名手でもあった新羅三郎義光(源義光)が、兄の八幡太郎義家(源義家)を助けるため奥州に下向した。その際、軍兵の士気を鼓舞するために行われ、これを鷲神社に奉納した。それを土地の者が習い覚えて今日に伝えたとされている。舞は「竜頭の舞」ともいわれ龍が天を舞うように地を這うように、華麗で勇壮な舞である。(南部領辻の獅子舞保存会パンフレットより)
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一行は天狗を先導に弓持ち、御幣(お守り)を持つ世話人、花笠を付けた笛方の二人と簓を受け持つ二人、大夫獅子、女獅子、中獅子の十人で成り立っている。獅子舞の演目は、1上げ、2街道下り、3おかざき、4かんだし、5中獅子の出端、6左右の舞、7小舞、8入れ違い舞、9大夫の出端、10角こき、11獅子の唄、12掛かり、13お神楽、14かくれんぼ、15けんれろ、16礼、17さらば、と続く。全体で1時間15分。
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獅子唄は古くは十二種類ほどあり、その場の状況に合わせて歌ったとされるが、現在は「千早振る神の生垣に松植えて松もろともに氏子繁昌」が歌われている。
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奉納は5月15日に近い日曜日(道響祭)、10月15日に近い日曜日(例祭)に行われている。以前は12月の酉の日(酉の市)にもあった。(埼玉の獅子舞より)

ここで一行は獅子宿に戻り、午後からの村まわりに備える。




2016.5.15.埼玉県さいたま市にて、






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by yuhu811 | 2016-12-17 15:08 | Comments(2)

毎年の、もぉー

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今年も、もぉーと一声あげるころとなった。もぉーあと2週間ほどで申年終わり酉年だ。丑年はもう少し先だけど、もぉーなのだ。急ぎやらねばならぬことなど特にないので、ふ~んというカンジだけれど、”正月事始め”とニュースで聞けば、そうか!大掃除しなければという気持ちになる。家の中の大掃除もそうだけど庭もなー何とかしなければ・・・。だが庭では今ごろ紅葉の絨毯で、美しや~♪だから掃いたりできないなー。絨毯というよりスカスカだから散り模様か。。。木々の伸びた枝も、切るのはもう少し先にしよう。

そこで画像の大掃除というか大整理。今年はジム通いのおかげか腰痛が改善し、気づくとささっと中腰オーケーになっていた。もぉーよかった~~~\(^o^)/結果、上手下手は別にして写真が楽しめて、中でも一人立ち三頭獅子舞といわれる祭事との出合いがとてもうれしい。今年は五つも見ることが出来たので、記録しておきたい。獅子の画像を見ながら気づいたのは、お顔が、狛犬さんに似ているではないかっ!ということだ。もしかして舞う狛犬?!何年前か忘れたが狛犬さんを集めていたことがあって、もぉー!ビビッと来るものって変わらないのね、と最後に一声あげて本日の画像整理は終了だ。




2016.12.14.自宅にて、






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by yuhu811 | 2016-12-15 16:02 | Comments(2)