たゆたふままに

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ミラーレスにミラーレンズ

この、くるくるのころころが見たくって、レフレックスレンズを手に入れた!お試しいろいろ~、くるくるのころころ~♪
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2013.11.東京都
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by yuhu811 | 2013-11-28 16:47 | Comments(4)

十一月はぽかぽかと

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十一月が過ぎて行く。小春日和が多かった。ぽかぽか陽気に誘われて、夏の間に繁茂した庭のつる植物や笹の葉を、えいやえいやとやっつけた。あとは伸び放題の木の枝を、ばっさばっさと落とすばかり、・・・・となったのだが・・・・・一夜にして木々の葉は、はっとする紅葉!ばっさばっさは先延ばしにして、公園にも寄ってみよう。すると、愛らしい真弓さんがぶら下がっていた、そろそろ終わりの果実かな。ぽかぽかの十一月、それもそろそろ終わりかな。。。




2013.11.埼玉県さいたま市にて
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by yuhu811 | 2013-11-27 16:25 | Comments(0)

原宿散策

表通りから裏通りへ、昔ながらの住宅が僅かに残る道を辿った。しばらく来ないと変化する、あのビルも建て替えたところ・・・と表通りのビルを指さしながら、古くから渋谷に住まうその人はそう言った。変化は渋谷に特別なことではないだろうけど、過去の歴史や思い出も、忘れさられてしまうようで・・・と。すでに国立競技場の建て替えに向けて環境の変化が始まっているそうだ。
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国立競技場の敷地内には学徒出陣の碑があるのだけれど、建て替え後、それをどうするか決まっていないなどオカシナ話があるものだ。というと、その人は、「私の兄は、まさにそこから学徒出陣で戦地に向かったんです。戻ってきたのは、こんな小さな紙切れ一枚だった・・・・
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特攻隊だから、最期の様子というのは長らく分からなかったんだけれど、特攻隊で生き残った人がいるんですね。そういう人たちは今でもアメリカで暮らしているそうで、そういう人たちに会って、聞き取り調査をしてくれた方たちがいてね、最期が分かったの。兄はね、米軍のレーダーに見つからないよう海上すれすれに飛行して、相手方に多少なりとも損傷を与えて亡くなったそうで・・・。」
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これは百田尚樹の「永遠の0」の中のお話ではなく知人のお兄さまのことなのだが、え!本になってるのご存知だろうか?百田さん訊きに来た?!さてさて、どんな大変化が待ち受けているのか、渋谷原宿千駄ヶ谷辺り・・・。
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・・穏田商店会から表通りへ・・・。




2013.11.東京都
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by yuhu811 | 2013-11-25 18:05 | Comments(10)

「等伯」     安部龍太郎

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戦国時代から安土桃山を生きた絵師・長谷川等伯の物語。長谷川春信から等伯へ、画くこと生きることに苦悩しながら「松林図屏風」へと到った長く厳しい道のりが描かれている。それにしても長谷川等伯の生涯はドラマティック。最終章の最後の最後に、ふふっとできて、扉を閉じると、ゆっくりと温かな余韻が身体の中に広がっていく。また、人は何故美しいものを見たいのか、心を震わせたいのか、そのヒミツのひとつがこの本の中にあった。

松林図屏風は、来春1月2日から1月26日まで東京国立博物館本館2階に展示されるそうです。




画像は2012.11.新潟県にて、
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by yuhu811 | 2013-11-15 17:44 | Comments(6)

「極上の流転  堀文子への旅」     村松友視

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ある日、人生の大大大先輩であるF氏と街中を歩きながら話していた時に、「堀文子って知っていますか?」と訊かれた。お名前と日本画家であるということと、女子美術専門学校の卒業生であるということだけしか知らなかったので、そう答えると「そうですかー。。。。。」と残念そうに遠くの空をしばらく眺めていて、その言葉と姿が印象的だった。その日、堀文子の名前が刻まれた。それからしばらくすると、新聞に堀文子さんのインタビュー記事が載り、それからまた数か月するとこの本が出版された。不思議だなー。。。これは是非とも読みたまえ、と誰かが言っているのではないかと感じ、手にした本。

大正七年に麹町で生まれた序章から現在まで続く終章まで十八章、画家になった経緯や考え方等々が紹介されている。その世界を、村松友視さんの案内でわくわくさせていただきながら覗くことが出来た。終章は<極上のデザート>として堀文子の言葉をたっぷり味わせてもらえる。心にぐさりと刺さったり、驚きの見方に目から鱗が落ちたり、たまにはそれでいいのねと安心したり、極上品のデザートばかりだ。中でも・・・・地球が太陽の周りを一回、回るとひとつ年をとるわけなんですが、そんなことよりも、地球が一年で太陽の周りを回ることをなんて速いんだろうと思います。飛行機どころの速さじゃないですよね。大変な騒ぎで地球は回っているのに私たちは振り落とされないでこんなところにいるんですね。そんなことばかりに驚いているうちにこんなになってしまいました。・・・・には考えてるスケールの違いに驚いた。

あの日、F氏が残念そうに空を見上げた意味が分かったような気がする。「知らないとは、なんともったいない!」。。。。。ということだったのかな。。。。




画像は、2012.12.埼玉県にて、
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by yuhu811 | 2013-11-12 16:22 | Comments(2)

「シャーロック・ホームズ 絹の家」     アンソニー・ホロヴィッツ 駒月雅子訳

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シャーロック・ホームズといえばコナン・ドイルだが、これはコナン・ドイルの子どもたちによって設立された「シャーロック・ホームズ財団」が、初めて公式認定したシャーロック・ホームズの最新作。80年ぶりの61作目になるそうだ。よって、依頼者がシャーロック・ホームズを訪れるところから物語の幕が開く。その幕を上げるのが、ジョン・ワトスンだ。ただし、ワトスンは老境に入り施設に入っている。故人となったシャーロックとの過去を思い出しながら日々を過ごしているのだが、今まで書くに書けずにいたあまりに忌まわしい事件についてついに記すことにした。それがこの物語だ。そしてその事件が今、ワトスンの遺言により、ようやく私たちの目に触れた、という形をとっている。ストーリーは読み応え十分、事件はかなりおぞましい。さて、絹の家とはなんなのか、おぞましいけれど、読後の満足感高かった。




画像は、2013.9.さいたま市にて、
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by yuhu811 | 2013-11-11 16:20 | Comments(2)

森村泰昌のベラスケスのラス・メニーナス

いつだったか・・・・だいぶ前に読んだ、「美しい」ってなんだろう?、という本の著者である森村泰昌氏のセルフポートレイト展をやっているというので資生堂ギャラリーに立ち寄った。ディエゴ・ベラスケスの名画「ラス・メニーナス」の登場人物になりきり、一人芝居を演じるというもの。演じるといってもセルフポートレイトとしてみせてくれるのだけれど、なんだか頭の中がごちゃまぜ状態になった。。。。撮影オーケーだったので一部をご紹介する。写真より先に目についたこちらは、森村氏のマスク。装束は「ラス・メニーナス」の中のマルガリータ王女の衣装を再現したものだ。
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絵画の中にいた王と王妃が額縁の外に出た。登場人物はすべて森村氏で、それを眺める自分が作品に反射して映っている。
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ぐるぐると何度も見て、最後に、マルガリータ王妃と小さな人の後ろ姿を記念撮影した。
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「ラス・メニーナス」自体が斬新な絵画だと思っているので、斬新に斬新が幾重にもかけ合わさり、頭の中がごちゃまぜになった。なのでそれを戻すため、その後は友人とぶらぶらし、脳の刺激を甘いもので緩めたのだった。




2013.10.東京都、銀座資生堂ギャラリーにて、
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by yuhu811 | 2013-11-04 15:40 | Comments(0)

銀座のクラゲ

友人とぶらぶら歩いていると、銀座のとあるウインドウに水槽の中を泳ぐクラゲがいた!?ふわりふわふわ泳いでる。しかしよーくみると、みな同じ、全く同じ形ではないか。そしてさらによーくみると、、、、ふむふむ、実によく出来ている。。。。。。これ、ロボット?水槽の底には真珠が敷き詰められているのだが、こちらは本物だろうか?
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2013.10.東京都
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by yuhu811 | 2013-11-01 17:40 | Comments(2)