たゆたふままに

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春節

横浜中華街の春節のパレードを楽しんできた。旧暦のお正月のお祝いだけれど、22日の夜、カウントダウンが始まって2月6日まで、様々なイベントが催されているそうだ。目に映るものはみな賑やかで、並んでいるものは美味しそうなものばかりで、楽しかったー。が、写真はハチャメチャだったー!
まずは媽祖廟でのお参りの仕方を教えてもらいながら、お線香を手向けひざまずきお願い事をした。おみくじは神さまに訊いてもらうというのがすごい。画像は↓媽祖様のみこしをくぐっているところ。。。
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↓お願いするとポーズをとってくれる。。。神さまか?武将か?訊けばよかった。。。。
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↓いよいよパレードが始まり爆竹が盛大に爆発して気持ちいいー!
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↓猪八戒とか孫悟空とか、かわいい獅子やらなんやらと、撮りましたが観衆がたくさん写っているのでアップできず残念ー。
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もう少し広い画角があってもいいかもなー。。。などと考えつつお土産に買った肉まんとともに帰宅した。

1月29日、横浜中華街にて。。。。
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by yuhu811 | 2012-01-31 17:37 | Comments(4)

23日の夜の雪

23日の夜、雨から雪に変わった。大きな大きな牡丹雪、あまりに大きな白いものが下りてきたので、家猫大興奮!あちらの窓こちらの窓を、開けよ開けよと大騒ぎだったー。おかげで、家の中は冷蔵庫のようになり背中ぞくぞくの日が続いていたが、なんとか治まった。雪かきをサボって出来た塊も、昨日にはほとんど融けたし、めでたしめでたし。。。
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雪は滅多に降らないので記念撮影~隣のキンモクセイと一緒にね。
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by yuhu811 | 2012-01-28 17:37 | Comments(2)

「忘れられた花園」上下 ケイト・モートン

幸せな結婚を迎えるはずだったネルという女性が、ある日、自分は港に置き去りにされた少女だったということを知る。自分は誰なのか、どこから来たのか、それを探すネルと孫娘の長い長い旅の物語。読者はいくつかの過去と場所、現在を行き来しながら少しずつ真実に近づいていく。スリリングで面白い。随所に登場人物が創作したお伽噺が織り込まれ、物語好きには読み出すとなかなか止められず、仕事が溜まっている時には要注意な本である。が、最後はなんだかうまく纏めましたというふうで、んーそうなんだーって。「リヴァトン館」の方が好みであったけど、長い旅を楽しんた。
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画像は高尾にて、2011.12.13.
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by yuhu811 | 2012-01-25 16:28 | Comments(0)

「LOVE LESS」 桜木紫乃

装丁と中身のイメージがだいぶ違う本。まずはラブレスって何だ?と本を開いた。序章の一行目に清水小夜子という名前が飛び込んできた。清水小夜子?聞いたことあるぞ!で、「だれだっけ?!」と思って読んだ。といっても私の知っている清水小夜子が本の中に居るはずはないのだが・・・・。物語は、性格の違う姉妹の生き方を柱にして、姉妹の親の貧しい時代を振り返りながら進んでゆく。その姉妹というのが清水小夜子の母と伯母になる。伯母の紆余曲折の人生に幕が下りようというときの奇跡は詩的で美しかった。闇があるから光があり苦しみがあるから喜びがあり、また闇とみえても闇と思わぬ人もおり、光があるのに気付かぬ人もある。恨みながらの人生恨まぬ人生、選んでゆくのは自分なのね。
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ラブレスっていうのは愛がないとか愛されないとかいうことらしいが、これは純愛物語といってもいいのではないかしら。。。。
ところで、読み始めてすぐに、私の知っている清水小夜子さんを思い出した。制服付きの笑顔から考えると中学時代の級友である。前髪をきっちり七三に分けて黒いヘアピンで留めていた。遠慮がちに笑うとさらさらの真っ直ぐな髪が揺れていた。バレーボール部に所属していた小夜子さん、お元気ですか?小夜子さんというお名前が、秘密めいて響き、どんな夜があったのだろう。。。と授業中、何度も横顔を眺めていたのでした。

画像は川越にて、2011.10.16.
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by yuhu811 | 2012-01-24 16:24 | Comments(0)

「わたしを離さないで」 ガズオ・イシグロ

ある閉鎖された場所で、与えられた役割に向かって、従順なまでに育てられてゆく子供たちの輝かしい日々を淡々と描いていく。何故生まれたのか、何故生きるのか、何故そこから出ないのか。また、異種であるものへの冷酷な感情、良くも悪くも教育というものの力、病と医療と科学技術、などなど様々なものが絡み合い考えさせられる物語だった。
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久し振りに雨の日が続いている。シモバシラで持ち上げられた庭の土が、舞い上がらないでほっとしている。そろそろ花粉も来ているように感じるが、それも雨で落ち着いているかも?ついでに、室内のダストと心の浮遊物も・・・。
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by yuhu811 | 2012-01-23 17:01 | Comments(4)

「歩く」 河野裕子歌集 

河野裕子さんという方を知ったのは昨年の秋のことだ。和歌というものにはあまり興味をもたずに過ごしてきたが、とある記事に最終歌集「蝉声(せんせい)」の紹介があり、そこで・・・手をのべてあなたとあなたに触れたきに息が足りないこの世の息が・・・を目にし衝撃を受けた。そして、まず手にしてみたのがこの「歩く」という歌集だ。1996年から2001年の作品を収録している。ずーっと、和歌に興味を持っていなかったはずなのに、この本に収められていた・・・だんだらの日向の道を歩みつつサクマドロップスの空き缶の匂い・・・は記憶にある、というのも驚いた。普通の暮らしの中から見つけた目線が、心の中にすっと入り込んでくる。家族との暮らしを、また母としての思いやら女としての心情を、すくい取ってこのように表現できるとは!和歌(短歌かな?)の力ってすごい!と、静かに興奮した。河野裕子さんは2010年8月に返らぬ人となっていて非常に残念。。。
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すぐに感化され私も三首詠んでみた。心に引っ掛かったことを詠めばいいのかな?修行が足らぬので発表はなしなのだが・・・。
画像は歩く猫を歩きながら撮った。。。1月18日都内にて。。。
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by yuhu811 | 2012-01-20 17:23 | Comments(2)

「リヴァトン館」

老人介護施設で暮らす98歳をむかえたグレイス・リーブスという女性が、長年心の奥底に隠し持ってきた大きな秘密を、ついに物語るというお話。ケイト・モートン著。貴族社会が崩壊を始めるころ、グレイスがメイドとして仕えていたのが本のタイトルになっている「リヴァトン館」だ。登場人物、話の展開など面白い。また、98歳のグレイスが感じるであろう思うようにならなくなった身体と心の描写に、ああ・・・そうなんだろうなぁと現在介護されている人のことを重ねてみたり、価値観が変わる時代を舞台にしているので、どういうことが起きるのだろうとか・・・物語から離れて考えることも多い。誰にでもきっと、心に刺さった棘があると思うけれど、それが大きければ大きいほど、グレイスのようにいずれ最期を迎える頃に浮かび上がってくるのかもしれない。
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家のいるときは本を読んでいる、遅読だが読んでいる、読んでばかりいると体に悪いのでたまには家事もしている。もしかしたら、活字依存症?いやいや活字を見ていなくても気分が悪くなることはないので大丈夫。。。たぶん。。。
画像は2011.2.5.都内にて。。。。
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by yuhu811 | 2012-01-17 16:41 | Comments(0)

渋谷川から古川水門へ

春の小川はさらさら流る・・・の渋谷川。今はビルの底から流れ出ている。その水を辿って、古川水門まで歩いた。
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母方の祖母がむかーしむかし住んでいた渋谷なのだが、岸のスミレやレンゲは見たのだろうか。。。
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途中、庚申橋供養碑というものあり。寛政11年(1799年)にたてられたもので江戸時代には重要な交通路だったらしい。
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渋谷橋交差点から見下ろすと、昨年色付いたイチョウの葉が、新年二日目の陽を浴びまがら風に揺れていた。
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渋谷区から港区に入ると渋谷川は古川と呼び名を変える。
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川は白金の辺りから高架道路の下を流れるようになる。
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高架下の川から少し離れて綱坂、綱の手引き坂、神明坂と歩く。途中の天祖神社で初詣。東京タワーが間近に見えてきた。
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赤羽橋から歩いてきた方を振り返る。
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芝を過ぎると高架道路が徐々に低くなってくる。
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海はもうそこ、新幹線も通っている。
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そして古川水門に到着~。水は水門を通って芝浦運河に流れるものと、水門左手にある海へと流れ出るものに分かれている。
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久々に歩いた快晴の都内、お正月でした。

2012.1.2.と1.7.撮影。。。。
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by yuhu811 | 2012-01-16 10:59 | Comments(2)

光環

彩雲と思ったが、光環(光冠)というそうだ。細かな粒子が飛散しているときによく見られるらしい。水滴、花粉、黄砂、火山灰、などの細粒子飛散である。核実験の際にも観測されたとWikipediaにある。2日に線量が急上昇していたというセシウムか?
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自宅より、2012.1.3.撮影。。。
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by yuhu811 | 2012-01-12 16:20 | Comments(2)

久し振りに登場

ぼかぁ、元気にしています。でも、おかあがあまり、遊んでくれないのが不満です。そんなときはアピール!自己アピールです!
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いろいろアピールしていると、ぼくと遊ぶのがいちばんだったと思い出すようです。はい、持ち上げて。。。
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ぶらぶらぶらんこしながら歩いてね♪ ぼかぁ、いつだって、こんなにかわいいんだから。。。忘れないでね♪

2012.1.2.携帯にて。。。。
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by yuhu811 | 2012-01-06 15:49 | Comments(2)