たゆたふままに

<   2011年 12月 ( 13 )   > この月の画像一覧

バン

バンだろか、水草を美味しそうに食べている。夏になると花をつけるスイレンだ。その茎には栄養があるんだね。寒い日が続いている。今日を入れると、あと4日、ビジネス街が静まるお正月。みなさま、よいお年をお迎え下さい。
a0021110_816777.jpg
a0021110_8163160.jpg
a0021110_8165968.jpg


12.20.市内公園にて。。。
[PR]
by yuhu811 | 2011-12-28 16:15 | Comments(0)

トモエガモ

夏の終わりにトンボ撮りをした公園には、今、望遠鏡のようなレンズを着けたカメラが何台も立っている。何が居るのかな?とうろうろしていると、「トモエガモがいるんだよ」と教えてくれる人あり。珍しいから撮っておいたほうがいいという。「頭がでんでん太鼓みたいでかわいいよ」と。えーっと、でんでん太鼓ってどんなだったかしらん?と思い浮かべたりしていると、たった今撮ったというでんでん太鼓のトモエガモを液晶で見せてもらった。おぉー緑の羽根がきらりと光ってる!けど、でんでん太鼓はどこにあるのだろ?と、不思議だったが、遠くに居るでんでんを指差して「あそこにいるよ」と教えてもらった。よし!撮るぞ~
a0021110_1651168.jpg
でんでんは瞼をパタパタさせながら遠くをぷかぷか浮いている。。。
a0021110_16514016.jpg
すこーし近づいてきた~♪
a0021110_1652918.jpg
と思ったら、またぷかぷか遠くに行っってしまい、でんでんや何処に。。。。
a0021110_16523567.jpg
帰宅して、でんでん太鼓を調べてみると、巴の文様が描かれていた。で、トモエガモの巴文様がでんでん太鼓に繋がるわけだ。もしかすると、カモの両耳辺りに、でんでん太鼓の撥のようなものがぶら下がっているのかな?はたまた、平たい頭なのかな?なんて思ってました。。。
[PR]
by yuhu811 | 2011-12-26 17:28 | Comments(2)

晴れた冬の日

a0021110_17515075.jpg

よく晴れて、雲ひとつない空では、冷たい風が吹いていた。公園に行くと、冬鳥が光の中にいた。眩しくて、よく見えないけれど、東から西にむかって進んでいた。1羽、また1羽、晴れた冬の日のこと。

12月20日、市内にて。。。
[PR]
by yuhu811 | 2011-12-21 18:26 | Comments(0)

高尾のシモバシラ

寒さが厳しくなると、シモバシラの花が咲く。シモバシラといっても霜柱ではなく、植物のシモバシラ。そして、花といっても植物の花ではなく、氷の花。土の中の水分が、枯れた茎の中を通り、じーんじんと上がってきて、ある日しゅるしゅると噴出して、氷の花になる。たぶん、秘密の夜に、花になる。。。シモバシラの写真を集めた展示が、高尾で開催されています。「シモバシラに魅せられて」と題して、12月27日までです。ぜひお出かけ下さいませ。
a0021110_1811965.jpg
珈琲ふじだなは、JR高尾から小仏行きのバスで「裏高尾」or「日影」下車。どちらからも徒歩1分くらいです。珈琲は1杯300円、美味しいですよ^^お食事はありません。水木お休み。
a0021110_1814015.jpg

[PR]
by yuhu811 | 2011-12-16 18:12 | Comments(2)

11ヶ月ぶりの高尾山

14日、初詣で以来になる高尾山行。今年はなかなか行く気がしなかったのだが、高尾のことをいろいろ教えていただいた大恩人のNさんが、高尾山登山2000回達成を記念して写真展をするという。これは行かなければなりませぬ。場所は日影バス停のそば、「珈琲ふじだな」だ。薬王院から山頂を目指し、紅葉台まで歩いて日影沢に下りた。途中、立ち入り禁止の看板、ロープがぐーっと増えていた。人気があるのはなによりだけれど、その元になるものがなくなってしまっては意味がないというところか。お花畑がなくなるのは哀しすぎるので、ほっとした。「ふじだな」の扉を開けると、Nさんが何年もかけて見つけた高尾の宝石があった。

14日は快晴、遠くにスカイツリーがうっすらと見えるだろうか。。。スモッグに霞んでいる。。。。
a0021110_17262549.jpg

晩秋というには暖かな日。。。。
a0021110_1727839.jpg

薬王院は煤払いをしていた。我が家もやらねば(汗)。。。。
a0021110_17273159.jpg

清められた場所には清らかな光が。。。。
a0021110_1728726.jpg

富士山が見えた。丹沢の山々が連なっている。頂上から。。。。
a0021110_1728281.jpg
冬至の頃には、ここからダイヤモンド富士が見られるそうだが、なかなか出かけられない。。。。


12月14日、高尾にて。。。
[PR]
by yuhu811 | 2011-12-15 16:52 | Comments(0)

12月10日の皆既月食

a0021110_16263255.jpg

今回は記念撮影するぞ、と三脚を立ててはみたけれど、南の空のずいぶんと上のほう。どうもうまくいかず、感度を上げれば、まぁいいか。。。と、手持ちにて1/15秒数枚撮る。夜空を撮るのは難しい・・・けど、紅茶色に染まっていく月はいつになく立体的、数多の星に囲まれて、私たちこそ宇宙人!を再確認。静かに家族と感動を共有した。
[PR]
by yuhu811 | 2011-12-14 16:51 | Comments(2)

「天上紅蓮」

舞台は平安時代。白河法皇とその養女である璋子とのおおらかなる愛の物語。親子という垣根を越え、さらには天皇の妻という立場をも越えさせた愛を、渡辺淳一氏が描いた。お話は史実と照らし合わせながら進んでいくので、これは事実なのかしら?・・・これほどまでに愛し合ったおふたりなのだから、今もきっとお幸せに天上で暮らしているのではないだろうか。気になったのが璋子がところどころで言う「法皇さまぁ・・・」の「ぁ」の文字。どうもアニメっぽくて興醒めしてしまうのだがぁ文芸春秋読者賞受賞作品である。
a0021110_1654375.jpg

画像は、2010.11.14.高尾にて。。。
[PR]
by yuhu811 | 2011-12-12 16:08 | Comments(2)

「僕は、そして僕たちはどう生きるか」

梨木香歩さんの本。14歳のコペルという名の少年が主人公。数年前のいくつかの出来事から、人は独りにならなければならないときがある、しかし群れを作る生き物である、ということや、否と言える事の大切さ、また考え続けるということの意味などを知る。ある一日を軸に、刻々と動く少年の感情を丁寧に描きながら心の成長を記している。少年少女向けかな?しかし、コペルの友人ことユージンが学校に通わなくなったという理由が、あまりに衝撃的。食べられるために生ませているものがいて、自分の命は繋がっているのだけれど・・・・
a0021110_160425.jpg

画像は2010.3.22.千葉県内にて。。。山羊の子
[PR]
by yuhu811 | 2011-12-10 16:50 | Comments(0)

「福島原発メルトダウン」

a0021110_17372812.jpg

原発は危ないぞ、とずっと訴え続けている、広瀬隆氏の著書。核のゴミの問題点、日本の地殻の問題点、また、ここ20年における噴火、地震の多発から考えられる活動期という考え方、原発の発熱量の3分の2を海に捨てていることによる海水の温度上昇による弊害、原発がなくても停電しないという理由、等などが分かりやすく説明されている。(原発がなくても停電しないというのは、最近東電からも発表。by 読売新聞で確認) 著者は最後に、「放射能国家の烙印を押されると経済に大きな打撃を受けるのだから、口をつぐんでいないで原子力廃絶を下さなければ世界は日本人の知性を信じないでしょう・・・、停電も放射能の危険性もない生活はとても簡単なことです。」と結んでいる。
[PR]
by yuhu811 | 2011-12-09 17:55 | Comments(0)

「生と死の時」

写真家、江成常夫氏の闘病記録である。曰く・・・病める多くの人たちの生へのエール、克服の縁となることを思い、ためらいながらも世に出した写真の数々・・・とある。ごくごく身近ななにげない風景、時間とともに経過していく御自身のポートレイト、そして奥様の姿、等等が、その時どきの文章とともに収められている。的確な被写体をとおして、心のうちを写すのが写真、ということを江成常夫さんがどこかで書いていたのを読みましたけど、すごいな・・・。
a0021110_1713283.jpg

画像は夏、都内で。。。
[PR]
by yuhu811 | 2011-12-08 16:53 | Comments(0)