たゆたふままに

一人立ち獅子の土人形

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東京国立博物館の考古フロアでは江戸の玩具として造られた面打や土人形の展示もあった。面打は面子のことで大量生産されたらしい。土人形には当時の流行や風俗を反映しているものがあり、いずれも子どもの無事や幸せを願うものと考えられている。そこに、鞨鼓を持つ一人立ち獅子があった!東京台東区の上野公園で出土したもので、江戸時代17~19世紀のものだそうだ。その頃にはここにも三匹獅子舞があったのかもしれない・・・などと、江戸の人々の暮らしを思い浮かべた一瞬だった。




東京国立博物館にて、2017.4.1.


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by yuhu811 | 2017-04-13 09:52 | Comments(0)