たゆたふままに

東山神社の獅子舞(2016.11.20)

埼玉県越生町上野地区の獅子舞だ。東山神社の獅子舞は式典の後カラオケや踊りを交えながら、宮参り・すっこみ・花掛かり・願獅子・竿掛かり、の順に奉納される。花掛かりと願獅子の間には休憩があって、地元の方の作る焼きそばや焼き鳥などがあり甘酒の振る舞いなどもある。ほかにはスーパーボールすくいや輪投げなど、大人も子供も楽しい町内会のお祭りである。

願獅子とは、特別に花代をあげて願い事を祈願してもらう舞である。願い事は、家内安全・商売繁盛・安産祈願など。今年は祈願が四枚あり、社殿を右回りに四周+みなの幸せを願って一周で合わせて五周した。法螺貝を先頭に大万灯、こどもたちが持つ小万灯、天狗、ささら(小学生男子)、雌獅子、ハイオイ、中獅子、ハイオイ、大獅子、笛方と続く。また竿掛かりは、越生では唯一行われる庭だそうだ。中獅子と大獅子が、谷間に見立てた竿の向こう側にいる雌獅子のもとへ行こうと、何度も激しくあたり舞う姿は切ない。ようやく谷をくぐり抜けても雌獅子はどこにいったの?だけれど最後には、みんな仲良しよかったねー。
a0021110_17325898.jpg
a0021110_17332875.jpg
a0021110_17341415.jpg
a0021110_17352084.jpg
a0021110_17355009.jpg
a0021110_17362097.jpg
a0021110_17371985.jpg
a0021110_17375972.jpg
a0021110_17382886.jpg
a0021110_17385882.jpg
a0021110_17394014.jpg
a0021110_17472532.jpg
東山神社で獅子舞があると聞いたのは飯能まつりで獅子舞を見ていた時のことだった。詳しいことは聞いていなかったので役場に尋ねると、11月20日の11時からだと教えてくれた。ところが実際は9時半から始まっていたようで、到着したころには花掛かりが終わるところだったけれど、その後保存会の方々にはお清めをいただいたりお話を伺うことが出来、獅子舞愛が深まりました。感謝感謝の2016年最後の獅子舞探訪でした。

[PR]
by yuhu811 | 2017-01-17 18:13 | Comments(0)