たゆたふままに

南部領辻の獅子舞(2016・5・15・村まわり)

午後は村まわりである。鷲神社を出発した一行は村の家々を回りお祓いをする。獅子舞は昭和44年5月の舞を最後に自然消滅してしまっていたが、平成11年に「辻の獅子舞保存会」が組織され平成12年10月15日に30年振りの神社奉納となった。むかし、村まわりは村の中の全ての家をまわったので夜明けまで続くこともあったそうだ。現在は年番の家をまわる。お祓いの舞の後、天狗が剣、弓持ちが弓、御幣持ちが白幣でお祓いをする。
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村まわりは途中、公会堂での休憩をはさみながら夕方まで続いた。年番の家のほかに庚申塔の前でもお祓いし、最後は村境の道路を通行止めにして辻の追い出しをする。悪疫を隣村に追いはらいおしまいとなる。同じさいたま市民緑区民ではあるのだけれど、おしまいのこの場所は何処なのか、さっぱり分からず一行の後を追ったが鷲神社には戻らずますますどこなのか、迷子になりそうだったけれど無事バス停を見つけ帰宅した。途中私も、お祓いをしていただいた。災厄退散悪疫退散に違いない、感激です!
(記事は、さいたま市のホームページ、保存会の方や地元の方のお話、パンフレットなど参照にさせていただきました。)




2016.5.15.さいたま市にて、





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by yuhu811 | 2016-12-18 18:52