たゆたふままに

「堀文子の言葉 ひとりで生きる」     堀文子

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ようやく先日の雨で、庭に残っていた雪が全て土の中へと沁み込んだ。それから咲いた庭の梅の花は満開を過ぎ、今日の雨で見納になるかな・・・と地面の花弁に目をやると土の中から顔を出していたのは蕗のとう。目に見えて、命が次から次に吹き出す季節になった。

「ひとりで生きる」は堀文子さんの極上のデザート集。このごろはベッドサイドに置いてある。寝る前に、あてずっぽうにぱらりと開き、そーか、生涯の華々しい収穫の時に向かって生きなければ、とか、そーか!旅に出なければ!とか。。。。また、なかなか味わえない苦いデザートもあるのが好いところ。サムライに会ったことはないけれど、サムライの覚悟というものはこういうものかもしれないと感じている。




画像は、2014.1.東京都にて
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by yuhu811 | 2014-03-05 15:02