たゆたふままに

「堀文子の言葉 ひとりで生きる」     堀文子

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ようやく先日の雨で、庭に残っていた雪が全て土の中へと沁み込んだ。それから咲いた庭の梅の花は満開を過ぎ、今日の雨で見納になるかな・・・と地面の花弁に目をやると土の中から顔を出していたのは蕗のとう。目に見えて、命が次から次に吹き出す季節になった。

「ひとりで生きる」は堀文子さんの極上のデザート集。このごろはベッドサイドに置いてある。寝る前に、あてずっぽうにぱらりと開き、そーか、生涯の華々しい収穫の時に向かって生きなければ、とか、そーか!旅に出なければ!とか。。。。また、なかなか味わえない苦いデザートもあるのが好いところ。サムライに会ったことはないけれど、サムライの覚悟というものはこういうものかもしれないと感じている。




画像は、2014.1.東京都にて
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by yuhu811 | 2014-03-05 15:02 | Comments(2)
Commented by nori at 2014-03-05 18:39 x
堀文子さんの文章はいくつか、スマホにPDFではいっており、ときにふれ読み返す。
彼女の画とともに。
いい出会いをいいときにできた。
古い水の捨て方はひとそれぞれ。
自分の肥しにならなくても、せめてひとの肥しになれれば。
少しでもと
Commented by yuhu811 at 2014-03-06 16:29
noriさん、この本を素敵な写真とともにすすめてくださってありがとうございます。

時に触れ読み返す・・・私もそんなカンジです。画もあると確かにいいですね♡
そんな時は「画文集命といふもの」を眺めたりしています。
読むたびに、生きる姿勢を正されます。
ひとつだけ堀文子さんの真似をしていることがあります。
いろいろと反省するのはやめて、「バカ!」って言うことにしました^^
これ、なんだか脳みその何処かに効くような気がいたします。