たゆたふままに

「流れる星は生きている」     藤原てい

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あるとき美術の先生が「私は大陸生まれでね・・・」と話してくれたことがあった。大陸とは中国大陸のことで、主にそこでの生活を懐かしく話してくれた。けれど、そこから日本に返ってくる過程については聞いたことがなかった。もう40年も前のこと。。。
さて、本のこと。。。。話は、昭和20年8月9日のソ連参戦直後から始まる。著者が暮らしていた満州新京から、故郷諏訪に帰り着くまでの記録である。その脱出は1年以上にも及ぶ壮絶なものである。3人の幼い子供を連れて決して命をあきらめずに生き抜いた姿に揺さぶられる。涙なしでは読めない、戦後、空前の大ベストセラーになった本。




画像は2013.1.24.都内にて
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by yuhu811 | 2013-03-04 13:12 | Comments(4)
Commented by nori at 2013-03-05 00:36 x
またクリックしちゃいました。
タイトルを反転右クリックで検索〜アマゾンに行ってワンクリックこれで発注完了。
明日中に発送ですって^^
たーさんの写真と文章はとても心地よく眼と心に入ってくるのです。
東京駅のエントリーも楽しみました。
Commented by yuhu811 at 2013-03-06 08:24
noriさん、お買い上げありがとうございます(笑)
そろそろ届く頃でしょうか。。。。
この本を読んで、大変な時代を生き抜いて来られた方々のすごさを少し知りました。

東京駅もまだまだ面白そうなので、また遊びに行っちゃいます^^
Commented by ふーこ at 2013-03-06 09:00 x
おはようございます♪
 藤原てい! 懐かしい名前が~~~♪

30代か40代のころ母が持っていて借りて読んだことがあります。
今でもどこかにあるかもです。

かすかな記憶しかありませんが想像を絶する体験にのめりこんで読んだと思います。
ベストセラーだったのですね! 
懐かしく思い出させていただきましてありがとうございました♪
Commented by yuhu811 at 2013-03-08 17:42
ふーこさん、ご存知でしたかー
お母さまの御本で知ったとは!ぜひぜひ、また機会がありましたら。。。。

そうなのです、想像を絶します。。。。
ベストセラー本ということはのちに書き加えられたことですね。

それにしても本で繋がっている母と娘。。。素敵です♪