たゆたふままに

「地球温暖化」神話

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ネットの世界をふらふらしていると、地球温暖化は心配ないという記事にぶつかることがある。北極の氷が解けているとか、水没している島があるとか、人為的CO2は地球環境を悪化させているという話があったはずだけど・・・・だけどそういえば、中止されていた全国のどんど焼きはいつの間にか再開されているし、昨年は、日本政府が2013年以降のCO2削減義務を拒否すると表明したし、どうなってるの?と、思っていたところ、この本に出合った。渡辺正、著。
元々地球の気候は人類が生まれる前から自然に変動してきたしこれからも変動し続ける。そこに人為的CO2がどれほど影響を与えるのかは推測の域を出てない。また、北極の氷がなかった時代は過去にあり、米海軍の写真にそれが残されているらしい・・・気象学上のデータや歴史などを示しながら、むしろCO2は植物に繁栄をもたらし、豊作がヒトを豊かにしてきたという。
で、決定的なのが「クライメート(気候)ゲート」事件だ。国連の世界気象機関が、人類の未来を左右する気候変動の研究は欠かせないとしてつくったIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が、自らの存在意義をなくさんがために、気候データの操作をし、地球温暖化を演出したということが明るみに出た事件だ。何故存在意義がなくなると困るのかというと、マネー!・・・・というと頭の中でピンクフロイドの曲が流れ出すのだが・・・・それを物語る全ての流出メールを検索できるサイトまであるそうだ。自分で調べてみたい人用にいくつかのアドレスが掲載されているが、英語が読めないのでアクセスしなかった。「The Delinquent Teenager Who was Mistaken for the World's Top Climate Expert」(世界トップの気候科学者を装う不良少年)という本に、IPCCの正体が詳しく書かれているらしいが、これまた日本語の本はなく読めないが・・・。カナダの女性ジャーナリストであるラフランボワーズ著、2011.10.カナダで出版。
酸性雨、ダイオキシン、再生エネルギーなどにも触れている。



画像は高尾日影沢にて、2012.4.28.
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by yuhu811 | 2012-07-03 18:07