たゆたふままに

「クリムトの世界」

今年はグスタフ・クリムトの生誕150周年だそうで、ウイーンで大々的に展覧会が開催されている。というニュースをだいぶ前に見て、素敵~!などと思っていると、しばらくして、日曜美術館でクリムト特集が放送された。今まで、特にクリムトの大ファンというわけではなかったのだが、光り輝く黄金色にパターン化された形が散りばめられているところと、恍惚とする女性の表情に惹かれているので、知ってはいた。その程度なので有名な「接吻」と、いくつかの風景画くらいしか知らなかったのだが、その日曜美術館で、横尾忠則氏が面白い話をしていた。それで興味を持ち、「クリムトの世界」という本を手にした。クリムトは官能の画家だった、ジャポニズムの影響を受けていた。そして横尾忠則氏のお話にあった女性の手の形にももちろん着目して、へ~!素描や、もう一つの世界である風景画も掲載されていて、小さな本ではあるけれどクリムトの世界が詰まっていた。
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いつものことながら、クリムトとは全く関係がないのだが・・・・画像は渋谷川の水源のもうひとつの流れ込む場所を確認しに行ったときに撮ったもの。ここを通って下の池へと行った。下の池からはちょろちょろと水が流れ出ていた。八重桜が満開だった。

2012.4.19.新宿御苑にて、
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by yuhu811 | 2012-05-30 16:55