たゆたふままに

「わたしを離さないで」 ガズオ・イシグロ

ある閉鎖された場所で、与えられた役割に向かって、従順なまでに育てられてゆく子供たちの輝かしい日々を淡々と描いていく。何故生まれたのか、何故生きるのか、何故そこから出ないのか。また、異種であるものへの冷酷な感情、良くも悪くも教育というものの力、病と医療と科学技術、などなど様々なものが絡み合い考えさせられる物語だった。
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久し振りに雨の日が続いている。シモバシラで持ち上げられた庭の土が、舞い上がらないでほっとしている。そろそろ花粉も来ているように感じるが、それも雨で落ち着いているかも?ついでに、室内のダストと心の浮遊物も・・・。
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by yuhu811 | 2012-01-23 17:01 | Comments(4)
Commented by fukopiano at 2012-01-23 20:02
この本も脅威ある一冊ですね~~♪

都内の夜景が素敵だわ~~。

花粉 やはり飛んでましたよね!
数日前花がむずむずしていました。
Commented by yuhu811 at 2012-01-24 17:33
TVでこの方の特集をやっていて、興味持ちました。

画像は浜松町の、みんなで御飯食べたところの上にある展望室です。
のんびり出来るいい場所でしたよ^^

ふーこさんも花粉症でしたよね、昨年より少ないと報道されてましたけど
辛い時期が始まりますね。
今回もたくさんコメントありがと~ございました!(^○^)
Commented by fukopiano at 2012-01-24 20:33
すみません!! 脅威ではなく 興味・・・でした! m(__)m

新記事のご紹介の本も面白そうです。
私の知らない作家さんのご紹介ありがたいです♪
Commented by yuhu811 at 2012-01-25 15:42
ふーこさん、脅威を覚えてもおかしくない本なので、
読まれたのかな?と思いました~(^^ゞ

こちらこそ、いろいろ教えていただいてありがとう♪
昨日、光媒の花を読みましたよ!また、その話題はしばらく先にね~(^.^)