たゆたふままに

「天上紅蓮」

舞台は平安時代。白河法皇とその養女である璋子とのおおらかなる愛の物語。親子という垣根を越え、さらには天皇の妻という立場をも越えさせた愛を、渡辺淳一氏が描いた。お話は史実と照らし合わせながら進んでいくので、これは事実なのかしら?・・・これほどまでに愛し合ったおふたりなのだから、今もきっとお幸せに天上で暮らしているのではないだろうか。気になったのが璋子がところどころで言う「法皇さまぁ・・・」の「ぁ」の文字。どうもアニメっぽくて興醒めしてしまうのだがぁ文芸春秋読者賞受賞作品である。
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画像は、2010.11.14.高尾にて。。。
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by yuhu811 | 2011-12-12 16:08 | Comments(2)
Commented by ふーこ at 2011-12-29 18:12 x
渡辺淳一氏は史実小説も書かれるのですね!
読んだことのない作家さんですが 興味がありますので読んでみます~♪
Commented by yuhu811 at 2011-12-30 17:51
ふーこさん、私も初、渡辺淳一氏でありました。
機会がありましたら、ぜひに~^^