たゆたふままに

「福島原発メルトダウン」

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原発は危ないぞ、とずっと訴え続けている、広瀬隆氏の著書。核のゴミの問題点、日本の地殻の問題点、また、ここ20年における噴火、地震の多発から考えられる活動期という考え方、原発の発熱量の3分の2を海に捨てていることによる海水の温度上昇による弊害、原発がなくても停電しないという理由、等などが分かりやすく説明されている。(原発がなくても停電しないというのは、最近東電からも発表。by 読売新聞で確認) 著者は最後に、「放射能国家の烙印を押されると経済に大きな打撃を受けるのだから、口をつぐんでいないで原子力廃絶を下さなければ世界は日本人の知性を信じないでしょう・・・、停電も放射能の危険性もない生活はとても簡単なことです。」と結んでいる。
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by yuhu811 | 2011-12-09 17:55 | Comments(0)