たゆたふままに

「花宵道中」

a0021110_1745109.jpg

宮木あやこさんの「花宵道中」読みました。江戸の吉原を舞台に、その内側で暮らす女たちの物語です。物語ではありますが、こんなこともあったのでしょう。東京に江戸を重ねて思いを馳せ、このように生きなくてはならない女たちの切なさを思いました。「ふがいない・・・」と同様に、こちらも「女による女のためのR18文学賞」受賞作。この文学賞が出来たいきさつが、この本のうしろの方に書かれていました。そうそう、そのとおり(笑)

お勧めいただきましたaopuさん、ありがとう~^^

画像は市内染谷にて。。。
[PR]
by yuhu811 | 2011-06-23 18:03 | Comments(2)
Commented by aopu at 2011-06-24 22:49 x
おぉ!読まれましたか~♪

話が進むにつれて人間関係やそれぞれの過去が顕わになってきて、切なさが増しますね。
(いわゆる濡れ場はありますが、他のR-18作品よりは読みやすかったかも^^;)
女のための・・・という意図にハマった作品だと思います☆
Commented by yuhu811 at 2011-06-25 17:16
aopuさん、御呼びだてしてしてしまいましたが、コメントありがとう~♪

吉原のしきたりというか、風習というか、仕組みかな?
その辺の記述も大変興味深く読みました。
へぇーそんなんなってるんだ~って 。。。(^^ゞ